札幌市民なら誰でも知っている円山(標高:225.4m)に散歩がてら登ってきました。
本格的な登山のようなハードさがなく、ハイキング気分で登れるのが円山のとてもいいところです。
円山の登山道は八十八ヶ所コースと動物園コースの2つのコースがありますが、今回は八十八ヶ所コースをご紹介します。
それでは、登山口へ行ってみましょう・・・。
八十八ヶ所コースの登山口は、北海道神宮の駐車場から道路をはさんだ場所にある円山大師堂というところにあります。
この辺りからすでに周囲はうっそうとした深い森になっていて薄暗くなっています。
登山ガイドによれば登りが40分で、下りが30分とのこと。
まぁ、写真を撮りながらのんびりと登ればいいやっていう気楽な感じで登り始めました。
八十八ヶ所コースということで、登山道の脇には観音像がずらーっと並んでいます。
山頂の手前までに計88体の観音像があり、それぞれの観音像に番号が記されているため、その数字を見れば山頂まではあとどれくれいかな?ということが分かります。
この八十八ヶ所コースは最初の方の勾配がかなりきつくなっていますが、しばらくするとほぼ平坦な道になり、時々下ったりもします。
そして、68番目の観音像あたりから再度勾配がきつくなっています。
途中の木には野鳥のえさ箱が仕掛けられていました。
山頂までにたぶん2ヶ所設置されていたと思います。
残念ながらどちらのえさ箱にも鳥はいませんでした。
でもラッキーなことに、地面を素早く走るシマリスは見ることができましたよ!
山頂まではずーっとこのような深い森の中を歩いていきます。
木々の間から時々、周囲の住宅やマンションが見えたりするのですが、ここが札幌の中心部なの??って思っちゃうほど緑が豊かです。
最後のきつい勾配の坂を登りきると、こんな看板に出くわします。
この看板が見えたら円山の山頂はすぐそこです!
円山の山頂に到着です!
写真を撮りながらゆっくりと登ってきたはずなんですけど、たった23分で登ることができました。
「円山は気軽に登れる山」とよく言われますが、まさにそれを実感した瞬間でした。
中島公園方向の風景です。
東西に道路が延びていることがよーく分かります。
この岩場の向こう側は切り立った崖なので、あまり身を乗り出さないように注意して下さいね。
こちらは札幌駅方向の風景です。
札幌駅のJRタワーはやっぱりひときわ目を惹く建築物ですね。
植物園や知事公館の緑もかなり目立ちますね。
いつも地上から見ている建物を探して、「あー、あそこにあった!あった!」なんていう些細な発見で喜べるのも円山登山の楽しみのひとつだと思います。
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