北海道大学内にある古河記念講堂です。
1997年9月に国の登録有形文化財に指定された、歴史的価値のある建築物です。
古河記念講堂が建てられた経緯は、昔勉強したであろう足尾銅山鉱毒事件にまでさかのぼります。 当時、足尾銅山を経営していた古河財閥は、この鉱毒事件によって社会から大きな非難を浴びていました。
その非難を和らげるため、古河財閥の顧問で当時内務大臣であった原敬の勧めで、古河財閥は政府に帝国大学創設費として100万円を寄付したそうです。
その100万円のうち14万円が北海道大学の前身である東北帝国大学農科大学に分配され、そのうち3万円を使って1909年11月にこの古河講堂が完成したのです。
ずいぶんと説明が長くなってしまいましたが・・・。
冬の古河講堂が1年の中で最も綺麗な気がします。
絵になる建物だわぁ〜。
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