北海道大学の第一農場から眺めた手稲連山です。
ほぼ中央の一番高い山が手稲山(標高1024m)です。
この写真ではほとんど見えませんが、頂上付近に建っているたくさんの鉄塔がやたらと目立ちます。
冬場に西風が吹く場合は、この手稲連山に雪雲が遮られるために札幌ではほとんど雪は降りません。
札幌の街の基礎をつくった明治初期の人々もこの事を知っていたようで、あえて雪が降りにくい手稲連山の東側に札幌の街を建設していったそうです。
札幌の北30kmに位置する当別町なんかは、石狩湾からまともに雪雲が流れ込んでよく大雪になりますが、同時間に札幌ではほとんど雪が降ってないなんて事はよくある話です。
関連リンク
2006年12月26日 冬の北海道大学第一農場
2006年09月01日 北海道大学第一農場(夕景)
2006年07月01日 北海道大学第一農場
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