2008年12月27日

北海道大学理学部本館

北海道大学理学部

北大の正門からクラーク像を見てポプラ並木へ移動する北大観光ルートの途中にあるのが北海道大学理学部本館の重厚感のある建物。
くすんだ茶色の壁の色が長い歴史を思わせる建築物です。

クラーク像とポプラ並木の間にあるという事で、観光客の人もふと足を止めて、この理学部の建物を写真に収めている姿をよく見ます。
観光客の足をピタッと止まらせる長い歴史からくるオーラみたいなものが建物から出ているような気がします。



北海道大学理学部

この理学部の建物は札幌初の鉄筋コンクリート建築として1929年に完成し、翌年1930年に北海道帝国大学に理学部が設置されました。 理学部は農学部、医学部、工学部に続いて設置された学部で、現在12学部ある北大の学部の中でも長い歴史のある学部です。



北海道大学理学部

理学部本館は現在は北海道大学総合博物館として、北海道大学の歴史や大学での研究成果等を常設展示する施設になっています。
(北大のファンだという方にはこの総合博物館はオススメです。展示物をしっかりと見ると平気で2、3時間ぐらい時間をつぶせます)



北海道大学理学部

正面から。
3階建てであまり高さがない建築物なのでそれほど威圧感みたいなものはありませんが、農学部の建物と並んで長い歴史からくるどっしりとした安定感のようなものを建物から感じます。



北海道大学理学部

ちょっと斜めから。



北海道大学理学部

もうちょっと正面玄関に近付いた場所から。
ここから総合博物館に入れます。

シーンと静まり返っていてちょっと暗いし、一般人を寄せ付けないようなアカデミックな雰囲気が正面玄関付近にはありますが、北大総合博物館は一般の方大歓迎の施設ですので、興味のある方はためらわずに入ってみてくださいね。



関連サイト
癒しの空間@北大|Webで知る北海道大学

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posted by cocho at 23:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 北海道大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。

この理学部本館が建てられた際に使われた鉄筋が、
その当時、現在の狸小路付近にあった祖母の実家の鉄工所のものだと聞いたことを思い出し、検索してたどり着きました。

私は理学部出身ではないのですが、
懐かしい風景の数々に、しばし時間を忘れて見入ってしまいました。
Posted by みほこ at 2010年11月03日 20:22
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