2009年09月14日

北海道大学・北キャンパス

北海道大学北キャンパス|写真

北海道大学札幌キャンパスの北のはずれの方に、北大の研究施設やら産学官連携のための施設が建ち並ぶ北キャンパスという一角があります。

もともと北大第二農場だった一角に、2003年頃から研究施設を建てて大学側では「北キャンパス」と呼んでいるみたいです。
たぶん、北大生のほとんどがこの北キャンパスの存在やら愛称やらを知らないのではないかと思います。
なんせ、北大生がほとんど通行する機会がない場所ですから・・・。



北海道大学北キャンパス

北キャンパスと呼ばれているのは北18条の獣医学部のさらに北側。
エルムトンネルの上の遊歩道を脇へそれて、木で覆われた薄暗い道路を進んでいくと、田舎くさい風景の中に一際目立つ白い立派な建物が見えてきます。
その建物が北キャンパスの中心的な存在である創成科学共同研究機構といわれる施設です。
(もっと覚えやすい名前を付けようよ、北大・・・)



北海道北キャンパス

誰も歩いていない寂しい道を歩いて、創成科学共同研究機構の建物の前にやっと到着。(北大の正門からだと30分ぐらいかかるかな)

この北キャンパスと呼ばれる一帯には、この創成科学共同研究機構をはじめとして、
・次世代ポストゲノム研究センター
・電子科学研究所
・ナノテクノロジー研究センター
・触媒科学研究センター
・人獣共通感染症リサーチセンター
・低温科学研究所
といった北大が所有する研究施設がズラリとあります。



北海道大学北キャンパス

北キャンパスで行われている研究は、北大が特に今後力を入れたい研究分野、北大が得意とする研究分野などと北大では位置付けているようです。
ここで行われている研究は、北大の研究の中でも最先端を走る研究と言っても過言ではないでしょう。

世界をリードする研究成果を挙げていきたい北大としては、この北キャンパスにかける思いは相当なものがあるんじゃないかと、このお金がかかっていそうな立派な建物を見て思ったわけです。
(建物から漂う最先端の研究をしてまっせ!というオーラに、ちょっと建物に近寄りがたかったです。だって私、ブログのネタ集めに写真を撮りに来ただけのペーペーですから・・・)



北海道大学北キャンパス

最終的には北海道経済の活性化につながるよう、北キャンパスで行った研究結果を民間企業や道庁などと協力して事業化することが北大としての目標のようです。
北大は地元への貢献という点では、札幌農学校の時代から力を入れており優れた実績があると思うので、この北キャンパスの研究成果から北海道全体の新しい雇用創出ができるといいですよね。



関連サイト
癒しの空間@北大|Webで知る北海道大学

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posted by cocho at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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